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ハウスクリーニングのプロがおススメする洗濯パンとは?

洗濯パンはそもそも必要なのか?

洗濯パンってご存知ですか?防水パンとも呼ばれ、洗濯機の下にある樹脂製の受け皿のことです。

マンションやアパートなどでは、洗濯パンが付いていることが多いです。ただし最近の戸建てでは、洗濯パンが付いていないことも増えてきているそうです。

では洗濯パンは、そもそも必要なんでしょうか?

洗濯パンはどんなメリットやデメリットがあるのでしょうか。

洗濯パン設置のメリット

防水(水漏れ)対策になる

洗濯機の排水ホースからの水漏れや、排水口からの逆流した水溢れないように防ぐことが出来ます。

振動対策になる

床に直接洗濯機を置くと、振動が発生することがあります。床と洗濯機の間に洗濯パンがあることで、振動を抑える働きがあります。

洗濯パン設置のデメリット

洗濯パンの掃除がしずらい

洗濯パンと洗濯機の間にスペースがあまりとれないので、手が入らず掃除がしにくい。

設置費用がかかる

当然ながら洗濯パンの設置費用がかかります。

もしもの場合に備え洗濯パンを設置しよう

「洗濯パン」は万が一の水漏れを防ぐために、設置したほうがよいと考えます。

マンションで、洗濯機を回している最中に、排水ホースが抜けてしまい水漏れを起こしてしまうと大変なことになります。階下に水漏れの被害が及ぶと、相当な賠償額が発生してしまいます。

天井や壁のクロス張替え、テレビやパソコンの買替え、カーペットの張替え、ソファの買換えなど・・・。場合によっては百万単位の損害額になりかねません。

水漏れはあなたが加害者になったり、被害者になったりします。個人賠償責任保険や火災保険に必ず入るようにして下さい。

このように洗濯パンを設置することにより、水漏れを防ぐことが出来ます。水漏れ自体頻繁に起こることはないですが、万が一発生した場合に備え、洗濯パンを設置するようにしましょう。

ハウスクリーニングのプロがおススメる洗濯パンとは?

四隅が通常のものより高くなっているタイプの洗濯パンをおススメします。洗濯機を高く設置できるので、洗濯パンと洗濯機の間にスキマが出来ます。

その隙間があれば、洗濯パンの掃除がしやすいからです。

また定期的に行う排水管高圧洗浄の際に、業者が洗濯パンまで洗浄できるようになります。洗濯パンと洗濯機のスキマがない場合、業者は洗濯機を持ち上げたり移動してまで洗浄してくれません。

かさ上げしていないタイプの洗濯パンだと、すき間がなく掃除できない。

かさ上げタイプの洗濯パンやかさ上げ台を設置すれば、スキマが出来き掃除しやすくなります。

 

洗濯パン以外にも、水栓の機能や設置位置にも注意が必要

緊急止水弁付き水栓

万が一、給水ホースが外れても緊急止水弁が動作し、瞬時に水が止まる仕組みです。

洗濯機用水栓は高めに設置すること

水栓位置をあらかじめ考えておかないと、洗濯機を設置の際に「水栓と洗濯機が干渉」してしまい洗濯機が置けない場合があります。干渉させないよう少し余裕をもって高めに水栓を設置するようにしましょう

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